希望はどこにあるんだとしょっぱいことを言うんです。

毎回言ってるような気もするけど、絶望的なわけで……
そろそろ、首を吊ろうかと考えております。


趣味を仕事にできない確率と言うのは非常に高いわけで……
それでも、仕事にしたいと思ったら工夫が必要なわけで(工夫をすることによって、間接的には関係を持てるようになる可能性があがる)


で、どんな工夫をすればいいのか考えなければいけないわけで……


「というより、仕事になりそうなことで面白そうなことを考えることが必要なのよ! 漫画中心の古本屋とかあるでしょ? 一緒に同人誌(新品&中古)を売るとか」


仕事にできそうなことで面白そうなことを探すか…… そうだよなー、やみくもに趣味を仕事にしたいというより可能性はあるよなー


「普通の会社に入ったほうがいいんじゃな〜い?」


それができるのなら、ダメ扱いされつづけるなんてこと無かったわけで……それができるのなら、ひきこもり(4月から変わりましたけど…… もう死にたいです)にならなかったわけで。
でも、何か仕事を持ちたいわけで……


「ダメ人間が何言ってるのよ! ひきこもりがぽっと出た所で何かできるほど世の中そんなに甘くないわよ!」


でも、「『ひきこもり』だった僕から」の作者の上山 和樹さんは普通の会社に勤めることなくひきこもりを脱出しているよ?
自立(これもやっかいな言葉なんだけどね)できる新しい道を作ることが必要なんじゃない?


「うーん、そうね。だけど、お兄ちゃんはそんな道を作れるの?」


やらなきゃ、野たれ死ぬだけだし……。やっても、野たれ死ぬかもしれないけれども。
座して死ぬより、抵抗して死んだほうがいいじゃん。


「またまた〜。言葉だけなんだから。信用なくすよ?」


ううう…… 僕は狼少年。


追記 ポプリクラブはいいエロまんが雑誌だと思うんだよ?