しばらくは短くなりそうです

生活をするためにする行動のために生活が駄目になるってことがあるのかもしれないと思ったりする。
だからなんだというわけではないけれど……過労死とかはそういった話の極端な例だよね。


パソコンばっかりやってはよくないと言うけれど、じゃ他になにがあるんだと聞かれたら「外に出て自然と(以下略)」みたいな寒い答えしか出せないのはまずいと思うんだ……
それと現象は事象が絡みあってできているものだと認識しなきゃいけないとも思ったりする。


これはうまく説明できないけど、例えば部屋でずっとパソコンをしている子供がいたとして、親はパソコンだけをやめさせようとするけど、それじゃうまくいかないんじゃないの?何か別の事象によって、パソコンに依存(ずっとやっているからと言って、それを依存だと言い切ってしまうのはよくないけど、便宜上)せざるを得なくなっているんじゃないの? みたいなことを言いたいのだと思う。


まあ、これが何なのさと言われても、「さあ」としか答えられないわけだけれども。