A列車線上のアリア
相変わらずよく分からんタイトル……
さて、また喪話(笑)
いいかげん、お前のもてない話なんて聞きたくねえよと思っているかもしれませんが、このブログは元々喪ブログとして作ったものですし、喪板(もてないおとこ板)のレス紹介が記事のメインなので……今は僕の近況がめいんになってしまってますが……
てことで、お許しください(笑)
さて、僕は25歳なのですが、今まで彼女がいたことがありません(笑)
めがっさ無敵(?)の喪男でございます。
まあ、同年齢辺りなら僕よりもてない人はいないでしょう。
もう、僕は駄目です……
一生喪であることを受け入れる自信はありません。
まあ、自信のあるなし関係なく受け入れなければいけないことなのでしょうが。
ぼんやりと僕は考えます。
なんで、僕は喪なのか……
まあ、喪板なんてものができるわけですから喪男なんてそんな珍しいものではないでしょうが、なんでそれが自分なのかと。
今、喪なのは、まあだいたい分かります。
お金ないですし、仕事もほぼ無いような状態ですし、面接いっても駄目ですし……そんな駄目人間ですからね。
だから出合いもないですし。
出合いがなければチャンスも無いでしょうし。
ただ、中学生くらいから今まで、12年ほどもあったのに全然何の縁もなかったという事実には打ちひしがれてしまいます……
ちょっとひどすぎるよねと……
死にたいと思わなくも無いですが、今はまだ、こんなことで死ぬのはばかばかしいという思いと家族に申し訳ないという気持ちが強いです。
ただ、年をとるたびにもう駄目だろうという予感でいっぱいです……
エロいことならそういったところにでもいけばいいじゃないかと言われそうですが、僕は別にエロいことをしたいわけではありません。
いやまあ、そういう気持ちがまったくないわけではないですが、それを発散したいならそれこそそういったところに行ったほうが良いわけで。
僕は手を繋いでみたり、デートに行ったり、好きな漫画のことを話したり・聞いたり、頭なでなでをしたり、相手の悩みを聞いたり、こちらの悩みを話したり、(ツンデレ的な意味で)足蹴にされたり、(S的な意味で)こきつかわれたり、そんなことをしてみたいのです。
て、暴走しすぎですね……
すいません。
このブログを見てくださっている方がどれほどいらっしゃるのか分かりませんが(今、このブログを定期的に読んでいる人って会長さんくらいしかいないのではないだろうか)、こんな駄文を読んでいただきありがとうございます。
電波フリルパラノイアはもうちょっとだけ続きます。
運がよければ、さらにもう少し続きます。