なんだかんだクロアチア

タイトルに意味はありません……


人生における悲劇とは「能力」がないことなのではないのかと思うことがあります。
まあ、「能力」という言葉がカバーする範囲はかなり広いのですが、ここではコミュニケーション能力とか記憶力とか手先が不器用ではないとかそんな一般的なものを考えてください。


ふう、なんかもうだめかも……「能力」がなさすぎることが露呈してしまったし
もう、どうしたらいいか分からないです

五月じゃ〜

ちょっとテンション高めなタイトル(笑)


GWは元気に自宅警備です(苦笑)
明日は友達の家に行って遊ぶ予定ですが。


去年は色々予定があったんですけどね。
仕事もあったしorz

しかし、これからどうやって働こうかなと。
今のところで仕事を増やしてもらえればいいけど、無理そうだし……他のところで働けそうもないし。
同じくらいのんびり(ってわけでもないけれど)な場所があればいいんですけどね。
どうしようもなくなったら内職でもやろうかなとか……


状況はきびしいけど、僕は何でか元気です(え〜)


最近、相対理論の


シフォン主義

シフォン主義


を買いました。


いや〜、めちゃくちゃいいですね。
気持ちのいいメロディーに乗って流れるよく分からない歌詞、ゆるくてどこか投げやりな感じさえ受けるボーカル。
どれをとっても最高です。


特に1曲目の「スマトラ警備隊」



2曲目の「LOVE ずっきゅん」


がとてもいい感じ。
「LOVE ずっきゅん」はついつい口ずさんじゃうよ!(おいおい……)


最近、ナンバープレイスにはまりかけています。
簡単な問題しか解けませんが、面白いですよね。
何度も間違いながらも解けた時は最高に達成感を感じます。
何か気持ちいいしね(え?)


まあ、そんな感じです……
前回、コメントが無かったのが淋しかったですよとかコール。
見てるか分からないけどさ。

コメント返し兼解説


どうなんでしょうね。
まあ、「オタク女子はかならずオタク男子と付き合うってわけじゃないけど、オタク男子と付き合うことの方がわりかし多い」ってのと同じ感じだとは思いますが。


これは妄想が爆発しちゃってますからね。
こんな話がありえたら驚いちゃいます。
いや、うれしいかな?(笑)

いやまあ、「ディティールまでキチンと作りこんで」との指定でしたのでそこらへんをなるべく意識しながら書きましたよ。といっても、もう少し色々書けたんじゃないかなと考えたりもしています。


一時間半くらいで書き上げたのですが、ちょっと乱雑でしたね(笑)
今度は同じくらいの時間でより密度が高いものを書きたいです。


ヒロインの茜色紅葉ですが、モデルがいます(え〜)
モデルは実在の人物なのか、虚実なのかというのはご想像にお任せしようかなと(笑)
名前ですが、キャラに変な名前をつけるのが好きなので、今回も変なのにしようかなと思ってつけました。


てな感じです。
今回はどうもありがとうございました。

キューピーもどき30年クッキング

ここんところ、腰痛に悩まされていました……まあ、今もなんだけど。


先週の水曜のクローズアップ現代で「アスペルガー症候群」の人に対する企業の取り組みがとりあげられていた。


アスペルガー症候群とは知的障害の無い自閉症の一種でその症状は多岐にわたるのだけれども、主なところでいうと「人や物、事柄などに強いこだわりがある」、「人がどう思うか(思っているか)などを想像しにくい(できない」、「対人関係に難なところがある」の三つがある。
参考 wikipedia


前にも書いたけど、僕自身もアスペルガー症候群精神障害者手帳(2級)を持っている。
友達は非常に少ない……


番組は30分弱の中でよく作られており、色々取り組みを始めている企業もあるということが分かって参考になったが、番組で取り上げられていたアスペルガー症候群の人は文章が得意だったり、難関試験に少しの勉強で受かったりなど何らかの能力があり、職場の環境や与えられる仕事の内容次第で能力を発揮して仕事を十分にこなせる人たちだった……


僕みたいに何も能力が無い場合はどうすればいいのだろう……
製造派遣とかに行こうにも手が不器用すぎて、駄目っぽかった……


wikipediaに書いてあったが、最近では「アスペルガー症候群の人間は『頭の良い人』であるとか、『ちょっと変わった人』という一種のステレオタイプ化が進んでいる風潮」があるらしい……
どうしたものだか………

まあ、確かに能力がある人はいるが、アスペルガーだから能力があるってわけじゃないのだ。
僕みたいな何にもないどころかマイナスなやつもいる。
期待されたって困るとしかいいようがない……


そろそろ、七輪と練炭を買うべきかもしれないなと思ったり。
暖かくなってきたしね!

拝啓、××様

コメント欄で理想の告白のされ方を書きなさいとあったので書いてみる。

以下、つたない小説(というか駄文)が始まります。


僕が茜色紅葉(あかねいろ もみじ)を初めて見たのはもう半年前のことになるだろうか。


彼女は僕の行きつけのゲーセンの常連で、県内のトッププレイヤーが集まるそのゲーセンの中でも五本の指に入るくらいの腕前だった。
しかも、めがっさかわいかった。
150cmぎりぎりくらいの低い背にどこか幼さを感じさせるちょっとたれた感じの瞳、絹のように白い肌、おかっぱ頭、そして極めつけのロリータ服。
可憐なんて言葉じゃ足りないくらい愛くるしくて、かわいらしい。


話せる機会があればゲームの話とか色々したい。
彼女を見ているとそういう思いがふつふつと沸いてくる


だけど、僕はゲームの腕もなければ、顔も悪かった。
もちろん、金もない……

こんな僕を彼女は相手にしてくれないだろう。
だから、ゲーセンで彼女の姿を見ていることしかできないのだ……
そう思っていた……


しかし、人生何が起こるか分からないものである。

ある日、僕が順番待ちの時に絵を描いてると、同じく順番待ちをしていた彼女がこちらによってきて、


「すいません、もしかして、●●の××さんじゃないですか。私、ファンなんです」


と声をかけてきたのだ。


「えっ、た、確かに僕は××ですけど。ファ、ファンっていったい?」


僕は思いっきり混乱していた……だって、片思いの相手が自分の作品を読んでくれていてかつファンだなんて。あまりにもできすぎているじゃないか。
僕は思いっきり、自分の頬を引っ張ってみた。


「いっ、痛い。夢じゃないんだ……」


「大丈夫ですか?」


彼女が心配した感じで僕を見る。まあ、話しかけた相手がいきなり自身の頬をつねりだしたら心配になるよね。


「ええ、もう大丈夫です。ところでいつ、僕の作品をお読みになったのですか?」


「そうですか、それはよかったです。ああ、いつ××さんの作品を知ったのかでしたね。それは……」


彼女が僕の作品を知ったのは半年よりちょっと前、僕がゲーセンに行くようになり彼女を見たときと同じくらいの時だった。彼女の兄の部屋にあった同人誌をあさっていた時に見つけたそうだ。
キャラがかわいく、エロが露骨じゃないのがとても素敵だなと思ったと彼女は言ってくれた。


僕らは色々話した。彼女も同人サークルをやろうかなと考えていることや気になっているゲームのこと、先日の同人誌即売会で初めて僕の本を彼女自ら買ったことなど色々話した。
帰り道も一緒に歩きながら色々話した。


そして、駅の前でお別れという時、


「あの、××さんって彼女いますか?」


「いっ、いや、いないですけど、いっ、いきなりどうしたんですか」


「もっ、もしよければ、私と付き合って欲しいなと思って……」


「えっ……」


僕はあまりの驚きで固まってしまった。何とかリラックスをしようと考えるが、体全体がこわばってしまってどうしようもない。たぶん、僕の顔は苦笑いの状態になっていたことだろう……

「い、嫌だったらいいんですけど。まあ、そうですよね。突然言われても困りますよね……それじゃ、今日のところは」


「ちょっと、ちょっと待ってください。僕もあなたのことが好きなんです。初めて、あなたをゲーセンで見た時からずっとお話したいと思っていたんです」


「じゃあ……」


「そう、ぜひともよろしくお願いします」


「ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします」


「ところでお名前は何とおっしゃるのですか?」


「茜色紅葉です。紅葉って呼んでください」


「紅葉さんですか。いい名前ですね。思いっきり似合っていると思いますよ」


彼女は顔を赤くして、


「まっ、××さんたら。ありがとうございます」


その時、電車が駅を通過する音が流れていった。

「あっ、今の終電だった……どうやって帰ろう」

「この近くには24時間のゲーセンもありますから。ガンバですよ! まあ、私は帰りますけど。ここから家、近いですし」


そう言って、彼女は手を振りながら去っていった。


それから僕と彼女の交際が始まった。
今では合同の同人サークルを結成し、創作面でもかかせない存在だ。

ゲーセンにもよくいく。
彼女に攻略法などを教わったりして少しは上達しているみたいだけど、まだまだ彼女のレベルには届かない。果たして、今生のうちに辿り着くことはできるのだろうか……

色々困ったところもあるけれど、僕はとてもかわいらしくてゲームがうまい彼女が大好きだ!

(完)


理想のシチュを書こうと思って書いたのですが、何かずれてしまった感じですね……
ちょっと文章が荒くて申し訳ない……

こんな青春を過ごしてみたかったじょ!
て、暴走しすぎですいません……


いや、でも、彼女とゲームして遊ぶとか一緒に同人をやるとかそんなことやってみたいのですよ。
ううう……(泣)


けれど、私は喪男〜♪


てなわけでいかがでしたでしょうか?

更新したいけどネタないよね

ネタ無いです……


携帯電話買い換えたいけど、そんなお金ない('・ω・`)
今の携帯電話高すぎだよ……


今度はスマートフォンとやらを使ってみたいけど、iモードにつなげないと色々面倒なのでとりあえず保留。
何かいつだかにiモードにも繋げるスマートフォンが出るらしいのでそれが出たら買いたいですね。


その時にお金があるか分からないけど……


躁なのか、うつなのかよく分からない。
気分的には明るいような気もしなくも無いけど、ここで書いている文章ってわりと暗いしね〜


けいおん!!見たいです。
録画しなきゃ。
今回は岩手でもやるんだよね。よかったよ!


ちなみにうちは未だにビデオテープ!


告白とかされたいです。
まあ、そんな年でもないけど('・ω・`)